東亜の夜語り チャンネルデザイン制作
CLIENT東亜の夜語り
SCOPEディレクション,デザイン
ノームデザインのYouTube展開に向け、自社企画として怪談チャンネル「東亜の夜語り」のマイページ周辺デザインを制作しました。
近年再び注目を集めている怪談コンテンツにおいて、“雰囲気のある見た目” “映像作品のような質感”を重視し、視聴者が一目で世界観に没入できるビジュアル設計を心がけています。

案件概要
YouTube上で印象を決める、チャンネルアート・アイコン・サムネイル基盤のデザインを中心に制作。
「怪談=怖い」に寄せすぎず、TV番組のような“しっかりと作られている感”を演出することで、他チャンネルとの差別化を狙いました。
黒ベースの配色に、光と影のコントラストを強調した演出で、ハイクオリティな怪談ブランドを目指しています。
・試験的チャンネル立ち上げにつき統一デザインが未整備
・怪談ジャンルの中でどの方向性に寄せるか定まっていない
・YouTubeのUIに適した視認性・世界観づくりの基準が未設定
・テレビ番組のテロップや番組タイトルのような質感とレイアウトを採用
・黒を基調に光・粒子・余白の演出を用いて“物語の入口”を表現
・怪談の「語り」を主軸とした、おしゃれさと品を両立したタイポグラフィを選定


特記事項・こだわり
本件では、「ホラー感より“品質の高さ”を伝えること」をテーマにデザインしています。
一般的な怪談系YouTubeは“赤/血/恐怖演出”が多い傾向にありますが、東亜の夜語りではあえて抑制し、“大人が安心して観られる怪談番組”という立ち位置を確立。
情報過多のサムネ環境においても、一目で“ちゃんとしている”“安心して視聴できる”印象となるよう、テレビ番組クオリティのデザイン言語を採用しました。
試験運用段階だからこそ、今後の企画展開に広がりがきく余白を残しつつ、ベースとなる世界観を丁寧に設計しています。
ART DIRECTION佐藤 迅
DESIGN佐藤 迅